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カテゴリ:ニュースタート通信

  • 月刊ニュースタート通信5月号(vol.143)
    [ 2012-05-15 19:58 ]
  • 月刊ニュースタート通信4月号(vol.142)
    [ 2012-04-03 14:07 ]
  • 月刊ニュースタート通信3月号(vol.141)
    [ 2012-03-01 13:32 ]
  • 月刊ニュースタート通信2月号(vol.140)
    [ 2012-02-02 18:47 ]
  • 月刊ニュースタート通信1月号(vol.139)
    [ 2012-01-07 12:50 ]

月刊ニュースタート通信5月号(vol.143)

今月号の見出し
☆特集①お花見
☆特集②たけのこハント2012!
☆特集③NPO法人竹もりの里 突撃レポート!
☆卒業生探訪記       
☆マニラ滞在記~到着編
☆二神講座 ・・・etc
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以下、今月号からの抜粋です。

不定期企画?卒業生探訪記!!(卒業生のその後、そしてお部屋拝見)
NSの卒業生はどの様な生活をしているか?
そこから寮生・訓練生方の将来のヒントになることがあるか?
~O.Sさん宅訪問編~

Q.どうやって仕事を決めたんですか?
 NSに来て10ヶ月ぐらいの時、漫画喫茶とかアルバイトの面接に行ったんだけど、落ち続け…。親に今後どうするかという話を電話でしたら、仕事が決まらないようなら、路上で生活するなり自分でなんとかしろと言われて。精神もずたぼろの中、人間が崩壊しかけた時に、今働いている職場に、スタッフのKさんが話を通してくれて。その時期、ヘルパー講座を受けていたのが寮生で5人ぐらいいて、誰か行ける人いる?って、一番に話が来たから乗っかった感じです。
 まず一日体験させてもらってから、ちょっと働いてみるかと言われて、働き始めました。それから9カ月ぐらい、仕事にもだいぶ慣れてきました。今も不安はあるけど、ある程度、こんな感じでやっていけば良いのかなと。

Q.一人暮らしを始めて、何か変わりましたか?
 寮にいると食事もあるし、帰ってきても誰かと必ず関われるけど、一人暮らしだと一人で居る時の時間が長く感じます。仕事がデイサービスなので、夕方5時には終わって、6時には家に帰れるけど、その後の時間の過ごし方というのが…。

Q.その辺で悩みも?
 うーん。ダラダラと、ネットで時間潰すというか。寮はいろいろ人と関わるのが良い部分ではあるけど、まあ、いつまでもそういう生活でもね…と、いろいろ感じました。NSで知り合った人たちは、センターとかに顔出せば会えるし。同期のNさんは、ずっと一緒に行動してきた仲だし、同じ介護の仕事に進んだから、会うと話すことがいろいろあります。そういう人がいると、同じ悩み、気持ちもあるから、いいですよね。
 職場は本当にフレンドリーで、結構休みの日に出かけたりとか、食事に誘われたりとかするから、そういう部分の関係は維持しつつ。やっぱり人間関係いい方が仕事もやりやすいし。何かもうひとつ、限られた人間関係じゃなく、広げていければいいんですけどね。

Q.毎月ごとの収支はどれぐらい黒?赤? 一応、今の稼ぎで生活してるけど、キチキチとはやってないです。

Q.将来の展望というか今後はこうしたいとか、こういう方向にやってみたいとかは?
 よっぽどのことがない限りは、この仕事でやっていきたい。最終的には資格かなぁ。3年、5年と続けるといろいろ取れる資格もあるから、今の状況よりはステップアップしていきたいかなぁ。

Q.プライベートでは?
 年齢とか状況とか考えて、結婚はしたい、願望はあります。仕事と一人暮らしの家の往復よりは、帰ったら待ってる人がいたり、逆に待ってみたり、支えあう生活の方が充実するんじゃないかなと。

Q.それはいつごろから考え始めているですか?
 最近かな。ただ、すぐにっていうのは、なかなか難しい。やっぱり、金銭面。男としての責任的なもので。今の時代、共働きじゃないと生活していけないというのもあるだろうけど、やっぱりそれでも、多少は自分がっていう部分を持ち始めた今日この頃。

Q.今後、NSとの関わりは?
 今は、暇な時に顔出したり、2週間に1回ぐらいレンタルお兄さんをやっています。今後もやっぱり、NSとは関わっていきたいかな。いろんな人がいるから、そういう人に接することによって自分が刺激される部分も結構あると思うし、自分が経験したことを聞いて参考とかにしてもらえたらと思います。

by newstart1993 | 2012-05-15 19:58 | ニュースタート通信 | Comments(0)

月刊ニュースタート通信4月号(vol.142)

今月号の見出し
☆特集:東北被災地復興ボランティア
☆LINEL生、10期生卒業!
☆卒業生モデルトーク
☆二神講座  ・・・etc

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以下、今月号からの抜粋です。

東北被災地復興ボランティア

M・R 
 自分は今回初めての被災地ボランティアでした。現地に着いてまず目に付いたのは畑や空き地に船がある事でした。海に近い場所で流されてきたようです。以前は瓦礫が散らばっていたりもしていたようです。自分はここで改めてとてつもない災害だったんだな、と思いました。
 被災地へ行ったのは3月11日、震災から1年目の日でした。この日は朝市を見て回った後、被害にあった中学校での追悼式に参加しました。作業は次の日から2日間ありました。浸水してしまったお宅の砂や泥の片付けをしました。床下の掃除をしたのですが、狭くて思うように動けず中々大変でした。でも自分は今、人の役に立つことできてるんだな、とそう感じる事ができました。
 今回、震災から1年という節目の時期に被災地に行けて良かったと思います。現地で見たこと、そして感じたことは忘れないと思います。


I・N
 四回目の被災地復興ボランティアに行って参りました。早いもので、あれから一年です。まだまだ寒かったです。雪もちらほら降ってました。花粉症の時期でしたが、花粉がまだ飛んでなくて助かりました。3月11日2時46分、黙祷。現地の担任の先生、泣いてました。話を聴いていて、何故か自分も悲しくなりました。夜になって、灯篭に灯りが灯されました。不思議な光景でした。翌日の作業は床下作業で泥やら猫の糞やら蜘蛛の巣やら取ってました。2日間しかお手伝いできませんでしたがまたいつか行こう、東北・・・。


M・S
 東日本大震災から一年、3・11に合わせて東北ボランティアに行って来た。宮城県名取市閖上という津波で大きな被害を受けた所だ。
 11日に行われた閖上朝市(慰霊祭)の会場の駐車場として使われているその場所は元々、家やお店が立ち並んでいた所だという。土台だけが残されていた。
 小さい瓦礫が積み上げられてできた山の上から辺り一面を眺めてる人達がいた。私も登って辺りを見渡した。何もない空間が広がっている。海が見える。一年前、大津波がこの町を一瞬にしてさらってしまったんだな、と当時テレビから繰り返し流されていた、あの衝撃的な映像を思い浮かべていた。地元の方々は今、どんな思いでこの景色を見つめているのだろう。
 あの大地震によって、私たちは多くの事を教わった。目の前にあるものは何一つ当たり前に存在している訳ではない事を。あらゆるものに支えられ、生かされている今に感謝したい。


S・H
 今回二度目の参加でしたが、前回と明らかに違ったことは震災後丸一年という節目であったこと。市場でのイベントや被災された学校での追悼式に参加することができたことは貴重でした。
 実際の復興作業としては被災されたお宅。清掃で主に床下の掃除をおこないました。震災全体の被害と比較するととても小さなことかもしれませんが、被災されたお宅にとっては大切なこと。丸二日間しか作業できなかったことは悔やまれますが、決して忘れることはありません。
 今まで復興ボランティアを受け入れてくださっていた団体が3月いっぱいで引き上げるということであらためてボランティアを希望するには新たな受け入れ先を探さなければいけません。いよいよ原発近辺の作業をする日が近いかもしれないという噂もありますが、そんなことは関係なく次回も参加したいと思います。


U・N
 今回のボランティアは3日間と少なめの日程で行ってきました。初日は日曜日で作業は無く、震災からちょうど1年の3月11日という事で閖上港の朝市や追悼イベントに参加してきました。ただ、梅も咲き始める行徳でのぬるい気候での服装そのままな自分には東北の浜風はあまりにも冷たく、フードをすっぽりかぶって震えてました。多分、このあたりの事は他の人が詳しく書いてくれるハズ。
 2日目、3日目は閖上地区での作業をしてきました。今回は2日間しか作業をしない上に、前回とは違い仕事をして体力の付いた自分なら余裕だろうと思い全力で作業。そして初日から筋肉痛。そういや仕事でほふく前進なんてしなかったか。そんな訳で無事に帰ってきました。震災から1年が経ちましたが、更地になった閖上を見て、本当の復興はまだこれからだと感じました。



Y・S
 自分でも意外でしたが、2回目となるボランティアに行く事になりました。
 震災を強く感じる3日間でした。3月11日閖上朝市、閖上中学校での追悼式典、キャンドルナイトに参加させていただき、地元の人の復興への思いをかんじました。
 ボランティアでの民家の床を寝そべりながらの作業では、床下を諦めなかったMさんと、何故か笑って掃いた。今思うと不謹慎だった気もしましたが、家の方が戻って来られる、そのお役にたてるのかもということが気持ちを明るくしたのかもしれません。
 諦めない、願い、前回と今回感じた言葉です。皆さんありがとうございました。



by newstart1993 | 2012-04-03 14:07 | ニュースタート通信 | Comments(0)

月刊ニュースタート通信3月号(vol.141)

今月号の見出し
☆特集:2月10日、ニート祭り!
☆東北被災地復興ボランティア
☆卒業生探訪記   ・・・etc

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以下、今月号からの抜粋です。

若衆宿日記

寮生3ヵ月と少し/ M・R
 ニュースタートに来て3ヵ月と少し、時間がたつのは早いなぁと最近よく思います。とりあえず最近の状況を書いていきたいと思います。
 自分のここでの目標は、生活のリズム、基礎を作ること、人とコミュニケーションをもっととれるようにすることです。来てからの目標ですが、目標に近づけてすらいないのが現状です。
 ホントに自分はダメな奴だな思います。こんな状況でどんどんネガティブになったりもします。
 後ろ向きになってきたので切り替えて、やはり最初の目標を目指していきたいと思います。そのためにも、朝はきちんと起きる、自分のやらなきゃいけない事はちゃんとやる。人とのコミュニケーションは…今の内に慣らしていく。この辺りをこれからはやっていきます。
 近況というか反省と決意になってしまいましたがこれから頑張っていきたいです。

素直な気持ち/ S
 NSに来て3ヶ月が経った。日々、学ぶことがたくさんある。人間関係や、時間の使い方、活動と自分の時間とのバランスをとることの難しさなどを感じている。
 以前より課題としていることだったが、自分で思っているより、時に素直な感情表現が出来ていないことを改めて知ることとなった。もっと自分の気持ちを丁寧に見ていこうと思う。
 私の心はあちこちに飛んでいて、集中するのにとても時間がかかったりする。たったこれだけの文章を書くのもめちゃくちゃ時間がかかって、本当に苦労した。
 様々なことに関心がいったり、細かいことに気づいたり、とらわれたり、私の頭の中は何だか情報量が多い。もっと整理しなくてはと思う。
 やることの優先順位を決め、取捨選択してやっていかないと、到底自分が本当にやりたいことに時間を費やし、注力することなどできないと思った。余計な思考はどんどん捨てて行こうと思う。
 自分の気持ちを優先する。素直な感情表現。自分の望むことに時間を使う。考えてみれば当たり前だが、意外とできないことに気づく。もっとシンプルに生きたい。

二週間ほど過ごしてみて/ I・M
 明日葉に来てから2週間ほど経ちました。なぜニュースタートに来たのかというと、高校を卒業するちょっと前からここに来るまで2年間ほど自宅に引きこもっていてついに親に愛想をつかされたからです。
 人とのコミュニケーションを全くといっていいほどとっていなかったのでここに来るまで多少心配だったのですがいざ来てみると親切な方ばかりでとても助かってます。
 僕のシフトは日曜日の縁側と金、土のマンマBです。
 縁側ではコーヒーや紅茶やカレーをつくったり、レジ打ちをしたり接客をしたりしてます。
 この前7年間ほど引きこもりをしていたという方がお客でいらっしゃっていろいろな引きこもりあるあるを語り合いました。
 マンマでは夕食をつくっています。あまり料理をしたことがなかったので心配でしたがギリギリなんとかなってます。
 最後にお試し期間が一ヶ月と短いのであと半分しかありませんがこれからも無難にやっていけたらなと思います。

by newstart1993 | 2012-03-01 13:32 | ニュースタート通信 | Comments(0)

月刊ニュースタート通信2月号(vol.140)

今月号の見出し
☆特集①日の出ツアーIN千葉
☆特集②卒業生探訪記
☆星槎オリンピック      
☆外国人さんいらっしゃ~い! ・・・etc
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以下、今月号からの抜粋です。

外国人さんいらっしゃ~い!



イタリアから1月上旬にいらっしゃいました。NSで3ヶ月間、過ごします。みなさんよろしく!!

Elisa Suprano (22)
私はエリーサ・スプラノと申します。
私はローマの大学生です。私はイタリアの人です。
私は動物が育てるのが大好きなので私の家にねことハムスターがあります。
私は日本の文学が好きです。いろいろな日本の作者の本読みました。それから、私の一番好きな作者は”なつめ・そうせき”と”ゆきお・みしま”です。
そして、日本の料理も好きですから私は日本の料理を作れるようになるほしいです。

Sara Miccinilli (22)
私はサーラと申します。
私はローマ大学の三年生です。
私は猫が好きです。
私はイタリアでずっとアニメを見たり、漫画を読んだりしました。
私は日本について、いろいろなことが好きです。たとえば日本の料理と日本の美術と日本の服と日本の祭りを好きです。
日本の文化が面白いだと思います。
私は日本語が上手になりたいですから日本へずっと来たかった。
日本へ来たからいろいろなおもしろい場所を見ました。ときどき道を迷ったがいつもエリーサさんといっしょにいるから安心します。それでここに招待されてかんしゃします。

by newstart1993 | 2012-02-02 18:47 | ニュースタート通信 | Comments(0)

月刊ニュースタート通信1月号(vol.139)

今月号の見出し
☆特集①若衆宿日記スペシャル後編
☆特集②若者講演会in岐阜
☆8期生卒業おめでとう!       
☆ニュースタートクリスマス会 ・・・etc
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以下、今月号からの抜粋です。

第5次 東北復興ボランティア
2011年12月16日~20日
宮城県名取市(閖上地区)

I.M  行徳と宮城は結構近い
行く直前になって車のエンジンが掛からなくて中止か?と思うも、色んな人の手助けによって無事に動かす事ができ、予定より3時間くらい遅れて行徳を出て、行く道すがら凄い勢いで雪が降ってきて戦々恐々としたり道を間違えたりしてたら、いつの間にか現地に着いていて「あれ?宮城ってこんなに近いんだ…」と思ったりした。
その後、朝食を頂いてから震災の被害に遭われたお宅に向かい津波が来た時に残った泥を除去する為に床下に潜った。床下は意外と寒くなく狭さと埃っぽさ以外は意外と快適だったけど最初は狭さに慣れなくて頭を打ってしまった。
その後「労働した後のご飯は美味しいなあ」とか思いながら昼食を食べた後、泥を除去し、おでんを食べ、泥を除去し、水餃子を食べ、泥を除去し、野菜炒めを食べ、泥を除去し、シチューを食べ、泥を除去し、カレーを食べ、泥を除去し、鍋を食べ、泥を除去し、パスタを食べ、泥を除去し、気付いたら四日間が過ぎていて車に乗って軽く2~3回休憩してたらもう行徳に着いていた。
正直な所、宮城までボランティアに行ったと言う実感と言うか現実感が殆ど無く本当は行ってないのかも知れないという疑念が頭を離れないけどそれは床下で頭を打ったせいかも知れない。
だから機会があればまた行きたいと思う。

N.H
今回、初めて閖上(ゆりあげ)地区のお手伝いをみんなでさせていただきました。「来年行ってみたい」…という読者の方、大歓迎です。どうぞご連絡ください。

I.N
今回、三回目です。いろいろまた考えさせられました。スキルも少しアップしました。自分は何をすべきか、見つけるべきか。
ニュースタートにいるとそういう所が衰えてしまうので、頭と体をフルに使うことが出来ました。我ながら。
被災先のお宅の御主人さんとの会話。いろいろ感じました。所々話の中にチラッと見えた現実の酷さに涙が出そうになったりしました。
震災から早九ヶ月。まだまだ未着手の所が沢山あります。それでも皆一所懸命復興に取り組んだり、仕事を再開させようと頑張って明るく生きている。
ベタな話かもしれませんが、本当に凄いと思いました。
ボランティアから帰って来て数日後、今年五月にボランティアに行ったお宅からお手紙を頂きました。また涙が出そうになりました。
日本のお偉いさん方、TPPとか中国訪問とかやってる場合じゃないだろ、と。
また機会があるそうなので、是非行きたいと思います。がんばっと、東北!!


by newstart1993 | 2012-01-07 12:50 | ニュースタート通信 | Comments(0)